★帰省★

肉は江戸時代、幕府によってほとんど食べることが禁止されていたらしい。幕末になると先進的な薩摩や長州で少しずつ食べられたそうだが、徳川慶喜も豚を煮たものを毎日好んで食べていたらしい。貴族などは気持ち悪がって食べなかったが、長州の人は肉を「長州の魚です」と偽って食べさせたところ、大喜びで食べたそうだ。
肉は白いごはんによく合う。こんがりと焼いた牛カルビやハラミ、コプチャンなどは、ビールなどよりごはんが合う。ごはんをおかずにしていると言っても過言ではないだろう。ただ、白いごはんばかり注文してしまうと、クッパや石焼ビビンバなどのごはんもののサイドメニューが頼めないのが、肉を食べるときの悩みか。
肉料理というと、日本では、牛、豚、鶏が一般的。一時ジンギスカンがブームになったが、北海道以外では羊は特有の臭みが邪魔したのか、すぐにブームが終わってしまった。しかし、牛乳や専用のタレに漬け込んでから焼けば、臭みはほとんどなくなる。そう聞いたのでやってみたところ美味しかった。肉料理はなかなか奥が深い。

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